FC2ブログ
4/29 100名山「皇海山」2,144mへ行ってきました。(歩行距離6km 4時間30分)
image207_convert_20090505220744.jpg

皇海山は平安から鎌倉時代、日光を中心にした庚申山、鋸山など足尾山塊の山々とともに勝道上人の弟子たちによって開山され、山岳仏教の修行地となっていったと伝えられているそうです。
 江戸時代、庚申山の奥の院として、鋸山と合わせて信仰登山が盛んになり、明治26年には、東京の庚申講中によって、皇海山項東方に青銅の剣が奉納され、現在も立派に残っているそうです。
故深田久弥氏の登山記によると、皇海山は遠くから眺めた形から推して、昔は笄山(こうがい山)と呼ばれていたが、そのコウガイが皇開と宛字され、やがて皇海となり、皇はスメラとも読むところから皇海はスカイと呼ばれるようになったと伝えられているそうです。

 皇海山は、故深田久弥氏の日本百名山の一座として、登山者から注目を集めるようになり近年、群馬県利根村追貝の奥から栗原川林道(国道120号線で吹割滝まで行き登山口までの約20km(約1時間)が開放され、皇海山、鋸山への登山は時間が半分に短縮され、登りやすくなったそうですが道の所々に「落石危険」の標識があり、その通り小石がごろごろしていて道幅も狭く、ガードレールもほとんどありません。パンクしそうになりました。

IMGP2408_convert_20090505220820.jpg

登山口までの様子はこちらのサイトがわかりやすいかも→http://yamaon.ojaru.jp/sky.htm
登山口には車10台ほどの駐車スペースがあり、きれいなトイレもありました。
IMGP2409_convert_20090505220852.jpg


では出発!案内板の横から林道を歩きます。途中、皇海山の道標により沢に入ります。カラマツの林の登山道を登り深い笹原を登って行くと、15分ほどで最初の渡渉です。
このあとも沢筋を登り続けます。雪渓はアイゼンがあった方がよかったかもです。
IMGP2416_convert_20090505220956.jpg

IMGP2422_convert_20090505221100.jpg

IMGP2421_convert_20090505221033.jpg

不動沢のコルに到着。コル手前はかなりの急坂でした。
IMGP2423_convert_20090505221202.jpg


ここから鋸山が良く見えます。本当にのこぎりみたいです。
不動沢のコルから山頂手前までも、そこそこの急坂でした。
山頂直下には大きな青銅の剣があり、そこを過ぎて、皇海山山頂に到着です。

IMGP2434_convert_20090505221304.jpg


IMGP2432_convert_20090505221233.jpg

山頂は樹林に覆われており、360度の展望はありませんが、武尊山・日光白根山・至仏山が見えました。天気がいいと富士山・アルプスの山々が見えるようですよ!そうこうしている間に次々に登山者が到着。さすが100名山!お疲れ様でした~!

帰路の鳳凰山登山口への小武川林道、北岳登山口(広河原)への野呂川林道も悪路のようですので行くときは運転に気をつけて行って下さいね!

スポンサーサイト



2009.05.05 Tue l 登山・北関東 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://celebuuu.blog7.fc2.com/tb.php/90-c045296a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)